今季初めてセイタカシギとの出会い。訪ねると、この日は池に造られた浮島にポツンと一羽で佇んでいた。 アップにすると、じっと視線を遠くに送るような物寂しげな風情。 細い脚一本で立つと、さらに細さが際立ち、脚というより何かの棒の先に止まっているよ…
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