碧と黄色の綺麗な姿を一度ゆっくり堪能したいとは思いつつ、たまに通り過ぎるだけの出会いしかなかったルリビタキ。これまでは薄暗い藪の枝にとまる若い雄の姿を何とか1・2枚撮れただけである。 今年、別の鳥を狙って待っていた水辺で運よく若いルリビタキ…
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